Schott × Lee

コラボアイテム発売決定

レザーの名門Schott(ショット)とデニムの老舗Lee(リー)が、古き良きアメリカンスピリットを現代に蘇らせる画期的なコラボレーションを発表。

ショットの伝統的なレザージャケットのタフさと、Leeの歴史あるデニムのカジュアルな魅力が見事に融合したアイテムに仕上がった。

両ブランドのアイコニックなエッセンスを取り入れた、新しいアメリカンスタンダードを体現するコレクションです。

2024年1月1日(月) 元旦より全国のショット直営店とONLINE STOREにてリリース。
※路面店舗は1月2日よりリリース

Lee

リー（Lee）は、1911年頃に誕生したアメリカの老舗ジーンズブランド。
ブランドの拠点となったカンザス州で、牧畜や農業が盛んな土地柄を生かし、ワークウェアの製造を始めたことがはじまり。 1889年に設立され、オーバーオールなどのワークウェア（作業着）の仕入れを開始した。のちの1911年に自社工場で本格的な製造を始めたことから、ジーンズブランド「Lee」が誕生。第一次世界大戦では、米軍のオフィシャルユニフォームに採用され、アメリカを代表するワークウェアブランドへと発展した。「カウボーイパンツ」と呼ばれる5ポケットジーンズを発売し、今でもLeeの定番アイテムとなっている「101」シリーズのルーツとなった。

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Schott × Lee101