Schott(R) N.Y.C. 公式サイト

Schott 50s Style Collection


創業111年の節目を迎えたショット。
今シーズンのテーマは「The ONE」。

「The ONE」にはブランドの原点に立ち戻り、新たな「一歩」を踏み出す意味を込められている。

春夏のコレクションでは「ONESTAR」が誕生した1950年代のデザインや色彩を取り入れ、豊かなバリエーションを展開。

クラシカルなディティールを守りながら、素材感やサイズ感を現代風にアレンジした。
"現代のクラシック"を体感できるスタイリングに注目して欲しい。



50s

STYLING # 1

リヨセル繊維を使用した
ツイル素材のシャツ。

50'sのファッションに
特有の2トーン。

フロントに施されたラインデザインが
ヴィンテージライクな雰囲気。

50'sのファッションに
特有の2トーン。

フロントに施されたラインデザインが
ヴィンテージライクな雰囲気。

50s

STYLING # 2

アメカジの定番でもある
シャンブレーシャツ。

1950年代にかけて
アメリカのワークウェアに使用された
コットン・コバート素材を使用。

当時は生地に細かく
濃淡を表すことで
作業において汚れても
目立たなくする効果を狙っていた。

1950年代にかけて
アメリカのワークウェアに使用された
コットン・コバート素材を使用。

当時は生地に細かく
濃淡を表すことで
作業において汚れても
目立たなくする効果を狙っていた。

50s

STYLING # 3

柔らかなTC素材を使用した、
夏季に快適なキューバシャツ。

その昔、アメリカの富豪たちが
こぞってバカンスに出かけたキューバ。

そんな時代を彷彿させるこのシャツは
トロピカルスタイルのシャツで、
暖かい気候やリゾート地で人気のあるアイテム。

その昔、アメリカの富豪たちが
こぞってバカンスに出かけたキューバ。

そんな時代を彷彿させるこのシャツは
トロピカルスタイルのシャツで、
暖かい気候やリゾート地で人気のあるアイテム。

50s

STYLING # 4

ヴィンテージのような
刺繍ワークの入ったボーリングシャツ。

1950年代のアメリカで
流行したボーリングシャツ。

もともとは
ボウリングを行う際に
着用していたユニフォームだった。

当時のロックンロールブームに
取り入れられたことで
ファッションアイテムとして
注目されるようになった。

1950年代のアメリカで
流行したボーリングシャツ。

もともとは
ボウリングを行う際に
着用していたユニフォームだった。

当時のロックンロールブームに
取り入れられたことで
ファッションアイテムとして
注目されるようになった。

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